快適なシニアライフのマンションにようこそ!
中銀ライフケア伊豆山12号館は、昭和52年に熱海市伊豆山に建てられた、中高年シニア向けマンションです。
築43年を経過しましたが、その間大規模な補修工事もあり、明るく清潔感あふれるマンションです。ライフケアという中高年者のセカンドライフを過ごせるサービスはありますが、有料老人ホームや介護施設とは異なる「分譲マンション」 です。
マンションとしてのプライバシー が守られている一方で、温泉大浴場や3食利用できるレストラン、24時間の看護師の常駐などの共用のライフケア―サービスが充実しています。
是非、海と緑と光りにあふれた中銀ライフケア伊豆山12号館で、私達とご一緒に、あなたのシニアライフをご堪能ください。
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「ライフケア」は中高年向けのシニア用マンション
ライフケアは中銀インテグレーション(株)が開発した、所有権分譲式のシニア向けマンションです。
熱海には、伊豆山12号館をはじめ10箇所のライフケアマンションがあります。伊豆山12号館はそれらの中で、もっとも標高の高い場所に建っており、居室からの絶景は最高です。
一般のマンションの購入や賃貸とほぼ同じです
中高年者用マンションは、ご購入いただける方や賃貸でご利用いただく方が、原則55歳以上ということと、管理費の一部としてライフケアサービスを受けるということが条件となること以外、一般のマンションを購入するのと同じです。
ライフケアサービスとは、24時間の看護師の常駐や共有部分の清掃、共有大浴場・小浴場の管理など、中高年の方にとって「あったら便利」なサービスです。介護施設や老人ホームではありませんので、介護サービスではありません。
食堂での3食のご提供もありますが、ご都合やメニューの中身によって事前にその日の食事提供を止めることも、全食を居室のキッチンで自炊されている方もいらっしゃいます。
安全上、居室内ではガスや灯油類での調理や暖房は禁止されており、電気による調理・暖房に限られています。
入居に当たっていくつかの条件があります
入居に当たっての大きな制約や条件はありませんが、一般のマンションと少し異なる部分は次の通りです。
◆購入時の年齢が原則55歳以上であること
◆共同生活が可能なこと
◆購入時に基本的に健康(ご自身で身の回りのことができる程度)であること
◆身元引受人兼連帯保証人を立てられる方
これらは入居時の原則的な事項で、看護師1名が24時間常駐し、メンバー様のお体の状況等については、かかりつけ医や地域の医療・福祉サービスにつなげることもライフケアサービスとして行っています。
ご不明な点は、ご購入・賃貸のためのご見学の際などにお問い合わせください。